2017年10月17日

メカボックス トラブル 初心者向け




あまりネタがないので、かなり久々の投稿となってしまいましたdogです。
今回は初心者さん向けメカボックスのトラブル対処についてです。

初めてメカボを開けた時ってドキドキしますよね。
それで動画や掲示板などアドバイスを得ながら分解組み立てを行うのですが、いざ組み立て終わっても【閉まらない!!!】。
そんな時見るべきポイントを数点あげようと思います。(動画主本人が組み立てれるから、組み立て動画あっても対処動画ってないのよねー(-_-;;))

シム調整やらグリス塗りなどなんやらは、その辺りに情報が五万とあるので飛ばします。(聞いていただけたら分かる範囲では答えます)。
ver.2で説明しますが、内部機構は他のメカボでも似たり寄ったりなので参考になればと思います。



1.配線がはみ出している。
配線をはめるべきガイドからはみ出しており、蓋が閉まらないパターン。
これは強引に閉めると断線、漏電になるのでやめましょう。

1.ギヤの軸や逆転防止ラッチが、メカボからずれている。
蓋をかぶせた後に、ピンセットやドライバーなどで「ちょいちょい」と突っついて調整しましょう。

1.セーフティーレバーがはみ出ている。
ver2でいいますと、スイッチ周辺の下側にあるレバーがメカボからはみ出していて、閉まらないパターンありです。
この場合もフタを軽く被せた後に、ちょいちょいと突っついてあげましょう。


さて、ここからが中々気づけないポイントですよ!!!重要です、落とし穴です、盲点です

1.ピストンがレールガイドからずれている。
この場合フタは閉めれるかもしれませんが、いざ試運転した場合に正常作動しません。細い棒をノズルから突っ込んで押してあげて正常に稼働しているか確認しましょう。
無理やりドライブし続けるとモーターに負担がかかります。

1.ノズルがしっかりタペットプレートにセットされていない。
可動はしますが、初速の大幅ダウン(気密漏れ)に繋がります。こちらも組み直しです。
もしくはシリンダーヘッドにシリコングリス(マルイグリスなら青)を塗りすぎて抵抗になっている。グリスは薄く塗りましょう。

1.シリンダーがずれている(これが多い)
シリンダーを取ってしまった場合に多いのですが、今度はフタ側(ギヤなど付けてないほう)にシリンダーをヘッドごとはめ込んでみてください。そして、外側からシリンダーを見てみましょう。
すると若干隙間が空いていたりしませんか?その際はシリンダーをシリンダーヘッド側に少し押し込むか、引いてあげてください。
メカボとシリンダーに隙間が無なければ入ると思います。

1.タペットプレートがずれている(これも多い)
はめ込みが甘かったりしませんか?はめ込む際は、上から下へ滑り込ませるようにセットします。カチっ、や、パチンというと思います。
あとはまっすぐにセットされてるか確認してください。


-番外編(フタは出来たけど異音するよ!?)-
1.セミやフルを撃てはしたが、撃ったあとすぐウニュと異音がする。
これは逆転防止ラッチの組み込みに失敗しています。防止ラッチはベベルギア(モーターと接触するギア)のモーター側に寄せる様にセットします。状態で言えば、ベベルギアにラッチをひっかけて固定するようにセットします。

1.ギィーギィー音なったり、回るときにギアが辛そうな音がなる(異音)
シム調整が間違っている可能性が高いです。もう一度動画など見てシム調整し直してみましょう。
メカボの時は鳴らなかったが、組み立てがすべて終わった後になる場合は、モーターの調節ネジの閉めすぎの可能性が高いです。
最後まで閉めず、モーターがギヤを噛みつつ楽~に動けるぐらいの締め付けにしましょう。(緩すぎてもダメです。その場合は高音ノイズが混じります)


以上が初心者さんが見落としやすい、「メカボのフタトラブル」です。
カスタムについてはコメントできませんが、組み込みのトラブルでしたら分かる範囲で相談に乗ります。
これを見て「蓋がしまりました」などあれば、コメントや、ツィッターで連絡いただけると嬉しいです:)




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Posted by DOG  at 11:45 │Comments(0)初心者向け

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