2017年03月17日

ハイサイクルM4系について

東京マルイには、次世代、スタンダード、そのほかに「ハイサイクルモデル」というジャンルが存在する。
「ハイサイクルモデルとは、スタンダード電動ガンの発射サイクルをHIにマルイがカスタムしたもの。」
と考えて間違いない。
なので素材は樹脂製であり、すべての個体の全長が短くコンパクトにおさまり、小柄な方向けである。
ハイサイクルの特徴は秒間25発(実質22発ぐらい)の連射力を誇り、セミ(単発)の連射もしやすい。
ちなみにスタンダードは15~16発だ。
コンパクトでバレルが短いため、初速は他スタンダードARに比べて若干低めとなっている点は注意。(初速80弱)


ここから個人的意見になってしまうがご了承いただきたい。
初心者の内はたくさん弾が出てスカっとするハイサイクルモデルはいいかもしれないが、慣れてきた人は是非別ジャンルの銃へとシフトしてほしい。
​なぜならオーバーウエポンすぎる装弾数からの連射力と携帯性、連射しすぎるために周りの味方が敵の音を聞き取れない。
慣れてきた頃には、弾の消費率も視野に入ってくると思う。
はたして、それが楽しいのか?おそらくではあるが、しばらくやっていると、そういう疑問にぶちあたってくるだろう。
2本目にハイサイクルを購入するぐらいなら、少し我慢して別のジャンルを購入してもいいんではないだろうか?
 
今回もハイパー道楽さんのサイトを使わせてもらいながら、説明していこう。

・東京マルイ 電動ガン M4 CRW


(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/


​外装、レールも樹脂製(トップレールは金属)でコンパクトな架空銃。
ハイサイクルはスタンダードベースなので、マガジンはスタンダードと互換性あり。
​コンパクトなためフロント部分への外装カスタムによる首の負担は少な目だろう。
​つけてもフォアグリップぐらいにしておくのがいいかもしれない。
​テイクダウンが従来M4と同様可能で、カスタムしない人やリアル派でない人にはいらない機能搭載している。


・東京マルイ 電動ガン M4パトリオットHC


(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/


マルイの架空銃。
イメージ元はLAR-PDS ピストルというもの。
ハイサイクルを購入するのであれば、是非この機種がオススメだ。
​ストックがないため携帯性は他の機種よりもあり軽量、ハンドガードの形状の違いにより首の耐久性が若干高めだからだ。
​しかし新品で購入すると問題も1つあり、マガジンが多弾のショートマガジン(短い)しかついておらず、弾の数が少ない。(といっても、ハイサイクル運用なら多弾マガジンが前提だが。。)
フルオート(連射)しようものなら、あっちゅーまに弾が無くなる。
どのシリーズでもそうだが別マガジンの購入は必須だろう。特にハイサイクルは。
ストックが無いので精密射撃には向いていない。
​連射ができるでっかいハンドガン(?!)やストックのないタイプのコンパクトSMGと考えるのが無難だろう。

あとフリップアップ(折り畳み式)のサイトがついているのも注目だ。
​なぜかというと光学機器を付けた際に、レンズ内に写ることなくクリアに視野を確保できるからだ。
​ストックがないタイプということもあり、ドクターサイト(ミニダットサイト)などのオープンタイプが似合う。
​ただし外フィールドでのサバゲーで運用するにあたり、オープンサイトは耐久性と光に弱く、粗悪品の物だとダットが見えなくなる可能性があるため、付けるのであればチューブタイプのサイトやホロサイトをおすすめする。
・・・・ストックレスのタイプで必要かは別として。(元々精密射撃に向いていないため。ただし咄嗟のサイティングで効果は発揮する)

個人的な話ではあるが、パトリオットとしてのメリットは失われてしまうが、こいつには是非ストックを付けてカスタムしてほしい。雰囲気が全然違うイカしたM4(。。。のような何か)が完成するだろう。