2017年03月17日
銃選び ジャンル編
購入する会社を絞りましたね?
さぁ次は購入する本体を考えていきましょう。
おそらくですが、選んだ銃はあなたが好きな形の銃でしょう。
何処かで聞いたのですが、銃を複数買うまでの工程はこのようなサイクルらしいです。
1.初めての銃は好きな形。
2.初めての銃とタイプの違う銃
3.あなたの戦闘スタイルにマッチした銃
意外と自分の理想とスタイルにあっていないことがあったりします(笑)。
ちなみに筆者はすでにこのパターンにどっぷり浸かってました(ガクガク)
勉強代と考えればまだいいのですが、やはり余計な出費はカットしていきたいですよね。
結論から言うと、好きなタイプにもよりますが個人的には【海外製の銃】をオススメします。
その理由を書いていきます。デメリットが多めに書かれ、コストとリアル系を重視した視点となっています。
まずマルイの銃についてですが、前回にもかいた通り、スタンダード、次世代とあります。
注意すべき点は、次世代のマガジンをスタンダードや海外製銃に共有はできません。(逆は可能です。社外パーツを付ければですが。)
-次世代シリーズ-

(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/)
△ 反動はあるが、ガスがパワーソースのガスガンと比べて反動は弱弱しいです。反動を求めるならガスガンがオススメな事。耐久性低下のため反動を無くす方向になってしまう場合がある事。ただし冬は確実に作動する次世代に軍配が上がる。
× ブローバック機構によってガチャガチャ煩く、敵に位置を知らせやすい。サプレッサーつけても機械内部が音を立てるため意味がない。サプレッサーを付けて隠密性を図りたいなら、スタンダード電動ガンを使用すべきだ。
△ 社外内部パーツが次世代専用品なので高い。内部パーツを変えないのであれば関係ない。
× なんだかんだ本体値段が高い。
〇 たしかにガッシリはしているのですが金属の素材がチープ。海外製を持つと分かるのですが、中身が詰まっていない 柔らかい金属の印象を受けます。海外製触らなければ◎
〇 ブローバック、疑似振動、ボルトストップ、リアカン機能はgood。ボルトリリースボタンの押した感じがうんkなのはいただけない。
× ストック側の反動機能によってサイズが違い、社外パーツでストックの中にはつけれないものがある。
◎ 次世代専用マガジンはリアルカウント(30発)に設定できる。
◎ 集団率、安定性、飛距離ともに他シリーズを引き付けない。
× 他シリーズと次世代マガジンを共有化できない。←(チーム行動において致命的。リアカンなら仕方ない。)
-スタンダードシリーズ-

(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/)
〇 値段が安め
◎ 他海外製銃とマガジンの共有化が出来る。
△ 金属使った銃もある。(M14.89式)樹脂素材の個体多め。
× 樹脂系はギシギシ音が鳴るものがある。
× 一部の本体に社外品パーツがつかない物がある(マルイの寸法が違う)
◎ サプレッサー使って静穏性あげたいならスタンダード。海外製よりも機械内部の作動音が小さいため、離れるとほぼ分からない。
△ マガジンに弾がたくさん入る。(リアル差は無い、ストレス解消にはいい。)
◎ 社外パーツが次世代に比べて安く種類がある
◎ 集団率、安定性、耐久性ともに◎
続いて海外製ですが、基本的にマルイ スタンダードをベースに作成されています。
-海外製-

◎ 値段の幅が広い。安いのもあればクッソ高いのもある
◎ スタンダートマガジンを共有化できる。つまり弾も入る。
◎ 社外品パーツが次世代と比べて種類が多く安い。
◎ 金属製が多い。しかも金属は中身が詰まっているような安心感。
△ 金属性ゆえに重い物が多い。(本物がそうなんだから仕方ない。軽いのお求めな方はスポーツラインというジャンルがあります。メカボとインナーバレル以外全部樹脂で価格も安い。)
◎ 実銃寸法なのでつかないパーツがほぼない。
× 運が悪いとパーツが無かったり欠けていたりする。
× 内部調整必須のため予算別途かかる。(自分でやるならバレル3000,グリス300.モーター3000)大体+8000あれば調整可。
大体以下の通りなので、手間さえどうにかできれば海外製のほうがトータル点数が高いことが分かる。(私が思った点のみではあるが。。)次世代を購入するぐらいなら、スタンダードか海外製がコストも抑えられ、フィールドでのメリットも大きくなるだろう。
色々酷評してしまったが、手軽に反動+金属を楽しみたいのであれば冬でも安定して動く次世代をオススメする。
最後に私が海外製の銃をおすすめした理由だが、
1.しっかりしたフルメタル
2.他メンバーとマガジンの共有化
3.内外部カスタムが可能かつ、次世代より少しパーツが安く種類がある。
4.次世代よりメカボ内のパーツが少ない(つまりちょっと簡単になる)
5.振動がないため耐久性がある
6.上記で記載してないが、上位クラスの海外製はボルトリリースができる。
以上の点が私のお勧めする理由だ。
さぁ次は購入する本体を考えていきましょう。
おそらくですが、選んだ銃はあなたが好きな形の銃でしょう。
何処かで聞いたのですが、銃を複数買うまでの工程はこのようなサイクルらしいです。
1.初めての銃は好きな形。
2.初めての銃とタイプの違う銃
3.あなたの戦闘スタイルにマッチした銃
意外と自分の理想とスタイルにあっていないことがあったりします(笑)。
ちなみに筆者はすでにこのパターンにどっぷり浸かってました(ガクガク)
勉強代と考えればまだいいのですが、やはり余計な出費はカットしていきたいですよね。
結論から言うと、好きなタイプにもよりますが個人的には【海外製の銃】をオススメします。
その理由を書いていきます。デメリットが多めに書かれ、コストとリアル系を重視した視点となっています。
まずマルイの銃についてですが、前回にもかいた通り、スタンダード、次世代とあります。
注意すべき点は、次世代のマガジンをスタンダードや海外製銃に共有はできません。(逆は可能です。社外パーツを付ければですが。)
-次世代シリーズ-

(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/)
△ 反動はあるが、ガスがパワーソースのガスガンと比べて反動は弱弱しいです。反動を求めるならガスガンがオススメな事。耐久性低下のため反動を無くす方向になってしまう場合がある事。ただし冬は確実に作動する次世代に軍配が上がる。
× ブローバック機構によってガチャガチャ煩く、敵に位置を知らせやすい。サプレッサーつけても機械内部が音を立てるため意味がない。サプレッサーを付けて隠密性を図りたいなら、スタンダード電動ガンを使用すべきだ。
△ 社外内部パーツが次世代専用品なので高い。内部パーツを変えないのであれば関係ない。
× なんだかんだ本体値段が高い。
〇 たしかにガッシリはしているのですが金属の素材がチープ。海外製を持つと分かるのですが、中身が詰まっていない 柔らかい金属の印象を受けます。海外製触らなければ◎
〇 ブローバック、疑似振動、ボルトストップ、リアカン機能はgood。ボルトリリースボタンの押した感じがうんkなのはいただけない。
× ストック側の反動機能によってサイズが違い、社外パーツでストックの中にはつけれないものがある。
◎ 次世代専用マガジンはリアルカウント(30発)に設定できる。
◎ 集団率、安定性、飛距離ともに他シリーズを引き付けない。
× 他シリーズと次世代マガジンを共有化できない。←(チーム行動において致命的。リアカンなら仕方ない。)
-スタンダードシリーズ-

(画像はハイパー道楽さんよりお借りしています。http://www.hyperdouraku.com/)
〇 値段が安め
◎ 他海外製銃とマガジンの共有化が出来る。
△ 金属使った銃もある。(M14.89式)樹脂素材の個体多め。
× 樹脂系はギシギシ音が鳴るものがある。
× 一部の本体に社外品パーツがつかない物がある(マルイの寸法が違う)
◎ サプレッサー使って静穏性あげたいならスタンダード。海外製よりも機械内部の作動音が小さいため、離れるとほぼ分からない。
△ マガジンに弾がたくさん入る。(リアル差は無い、ストレス解消にはいい。)
◎ 社外パーツが次世代に比べて安く種類がある
◎ 集団率、安定性、耐久性ともに◎
続いて海外製ですが、基本的にマルイ スタンダードをベースに作成されています。
-海外製-

◎ 値段の幅が広い。安いのもあればクッソ高いのもある
◎ スタンダートマガジンを共有化できる。つまり弾も入る。
◎ 社外品パーツが次世代と比べて種類が多く安い。
◎ 金属製が多い。しかも金属は中身が詰まっているような安心感。
△ 金属性ゆえに重い物が多い。(本物がそうなんだから仕方ない。軽いのお求めな方はスポーツラインというジャンルがあります。メカボとインナーバレル以外全部樹脂で価格も安い。)
◎ 実銃寸法なのでつかないパーツがほぼない。
× 運が悪いとパーツが無かったり欠けていたりする。
× 内部調整必須のため予算別途かかる。(自分でやるならバレル3000,グリス300.モーター3000)大体+8000あれば調整可。
大体以下の通りなので、手間さえどうにかできれば海外製のほうがトータル点数が高いことが分かる。(私が思った点のみではあるが。。)次世代を購入するぐらいなら、スタンダードか海外製がコストも抑えられ、フィールドでのメリットも大きくなるだろう。
色々酷評してしまったが、手軽に反動+金属を楽しみたいのであれば冬でも安定して動く次世代をオススメする。
最後に私が海外製の銃をおすすめした理由だが、
1.しっかりしたフルメタル
2.他メンバーとマガジンの共有化
3.内外部カスタムが可能かつ、次世代より少しパーツが安く種類がある。
4.次世代よりメカボ内のパーツが少ない(つまりちょっと簡単になる)
5.振動がないため耐久性がある
6.上記で記載してないが、上位クラスの海外製はボルトリリースができる。
以上の点が私のお勧めする理由だ。